= H30年度 東地区大運動会 =
堀一2年ぶり総合優勝!おめでとうございます!
10月とも思えないほどの暑さの中、平成最後の東地区大運動会が開催されました。
溝口子供部長率いる堀一チームは2年ぶりの総合優勝!大変におめでとうございます。
生憎、最終種目の一般男子リレーにおいて1組めが終了した時点で、最終種目は中止となってしまいましたが、堀一の団結力が総合優勝奪還を成し遂げました。
朝早くからの準備など、また猛暑の中、ご関係者皆様や地域の皆様には感謝申し上げます。
【回旋フットボール】
= H30年度 東地区大運動会 =
堀一2年ぶり総合優勝!おめでとうございます!
10月とも思えないほどの暑さの中、平成最後の東地区大運動会が開催されました。
溝口子供部長率いる堀一チームは2年ぶりの総合優勝!大変におめでとうございます。
生憎、最終種目の一般男子リレーにおいて1組めが終了した時点で、最終種目は中止となってしまいましたが、堀一の団結力が総合優勝奪還を成し遂げました。
朝早くからの準備など、また猛暑の中、ご関係者皆様や地域の皆様には感謝申し上げます。
【回旋フットボール】
=会長=
・9月9日の敬老祝賀会はお疲れ様でした。
・来場された方には喜んでもらえてよかった。
・会長としては初めて臨む敬老会だった。来年は今年の知見を活かしたい。
【事業報告】
=福祉部=
・会長報告の通り、9月9日敬老会は来場者に喜んでもらえてよかった。
・子供部役員の方はじめ当日協力いただいた方々に感謝申し上げたい。
・祝賀会欠席者への記念品配布は、地区長、班長の方々の協力で進めることができた。
・会計報告は別紙のとおり。
=環境衛生部=
・町内のカラス対策ネット(重さ10kg)が盗難にあった。
・すぐに代替を用意したが、再発防止のため、使わない日は中にしまってもらう。
・皆さんの身近のネットも注視していただきたい。
=防災防犯部=
・8月25日(土)に第二東中で9都県市防災訓練を実施。初期消火などを訓練。
・9都県市防災訓練は4年に1度実施。防災意識向上のために多くの方に参加いただきたい。
=子供部=
・9月11日に資源回収を実施(9月4日は雨天だったため変更)。
・次回は12月予定。
=交通対策部=
・夏祭りに関して、役員が都合により欠席したが、防災の澤田さんがきっちり代役をつとめていただいた。感謝申し上げたい。
【事業予定】
=体育部=
・10月7日(日)東地区大運動会。男性役員は自治会倉庫に6:30集合。
・弁当の調達先を変更した。
・プログラムが変更になり、得点競技が後半に集中している。
・堀一のテントは、プール横=第2コーナー付近。近くに遊具があるので要注意。
=防災防犯部=
・倉庫の備品をチェックする。
・期限の来た消火器を更新する。
・12月に防災井戸のチェックを実施予定。
・10月20日(土)9:00〜東中学校、東小学校で避難所運営訓練。参加者を募集中。
=交通対策部=
・9/21から秋の交通安全週間。9月30日まで朝、立哨。
=子供部=
・10月7日運動会に関して、ゲートボールリレーの出場者(60歳以上)を募集→完了。
=社会文化=
・9月27、28日に親交会、女性部、社会文化部の共催で旅行を実施。まだ参加可能。
・来月の理事会で夏祭りの会計報告を予定。
以上
9月9日(日)、東公民館のレクホールで堀の内1丁目の敬老祝賀会が開催されました。
今年は、町内対象者328名中、67名の方が参加されました。最高齢は93歳の方でした。
自治会長の挨拶に始まり。さいたま市長、大宮警察署長、交通安全協会から
祝辞・メッセージをいただき、続いて来賓の東公民館館長、県議会の藤井たけし議員、市議会の熊谷裕人議員、社会福祉協議会長がそれぞれお祝いを述べられました。
その後、前会長の藤田さんが謝辞を述べられ、祝賀会はお開きになり、懇親会へと移りました。
親交会の関口副会長による乾杯のご発声から歓談の輪が広がってきたところで、ビンゴゲーム大会が始まりました。
今年も1番から3番までちょっと豪華な賞品が用意されましたが、
参加者全員分の賞品が用意されました。
参加された皆さんは、賞品や記念品をもって笑顔で帰途につかれました。
来年また元気でお会いしましょう。
賞品に趣向を凝らした包装をしていただいた子供部の役員さんはじめ
お手伝いいただいた皆さん、お疲れ様でした。
来年もよろしくお願いします。
=自治会会長あいさつ=
・本自主防災組織の発足は平成7年(1995年)1月17日に発生した阪神淡路大地震を契機に発足されました。現在関東エリアにおいても、いつ大地震が発生してもおかしくない状態とも言われています。
自助、共助、公助の中の自助活動として、堀一自主防災組織の体制を改めて確認をお願いします。
【自主防災組織】
・8名の新任の方にご参加いただく事になりました。オブザーバーとして、藤田さん、大塚さん、杉崎さん、城山さん、浅羽さんにサポートいただきます。また、子供部からは10名ほどご参加いただく事で、より連携を図っていきます。
・さいたま市内においては、788の自主防災組織が発足しています。
・今後30年以内に震度6弱の地震発生の確立はさいたま市で55%、首都直下型地震は70%の確率と言われています。
・さいたま市の浸水MAPなどの情報冊子があります。
【有事発生時における要支援者】
・さいたま市よりH29年8月31日付で、有事発生時における堀一町内在住者の中での要支援者の名簿が通知されており、堀一自主防災組織として守秘義務を遵守しながら、見守りと安全の確保・救助に努めます。
・さいたま市からは約60名の要支援者の連絡を受けており、自主防災組織として要支援者MAPを作成しました。
【対策本部発足の考え方】
・今後、地震においては震度5強が発生した際、地震の安全を確保の上、堀一自主防災組織メンバーは東中学に集合し、対策本部を立ち上げ組織任務にあたる方針とします。
以上